I R 情 報

建設業を営む場合には公共事業・民間事業を問わず建設業法に基づく建設業許可が必要です。建設業許可とは、注文者から請け負って建設業工事をする場合に必要な許可を言います。(元請け・下請けを含みます)
1件の請負金額が500万円(税込み)以上の工事をするにはこの建設業許可を受けていなければなりません。
さらに、建設業法の定めにより、公共工事を受注したい建設業者はこの経営事項審査(経審)を受けることが義務付けられている。審査基準日現在の建設業者の経営規模、経営状況、技術力、社会性などを総合的に評価する制度です。
●経営状況分析
・経営状況
●経営規模等評価
・経営規模
・技術力
・社会性
経審では経営状況分析と経営規模等評価を行い、総合評定値を客観的に評価します。
株式会社アイピーエスは内装仕上工事で建設業許可を取得し、経審の審査を毎年更新しています。企業の財務状況判断は時系列と同業他社との比較という2視点から検証します。経審は建設業を営む企業の経営状況を比較検討するに相応しい指標といえます。
株式会社アイピーエスでは経審の評点を上げることを経営目標とし、具体的活動に取り組んでいます。
◆経営事項審査結果は下記URLからご参照ください。
【許可番号】 104230
株式会社アイピーエスの
経営事項審査(経営状況分析)
| 項目名 | 平均 | 当期 | 前期 | 前々期 |
| 収益性 | -0.220 | -0.403 | 0.542 | -0.341 |
| 流動性 | 0.349 | 0.002 | -0.228 | 0.914 |
| 安全性 | -0.272 | 0.242 | 0.363 | -0.020 |
| 健全性 | -0.044 | 1.977 | 1.909 | 1.158 |
| 評点(Y) | 673 | 931 | 1101 | 767 |
参)流動性のみ低い程よいとされている。
4月から新基準となっているが、比較検討のため再審査前の数値とした。
1)経営状況は非常に優秀な数値となっています。
2)経営規模・技術力・社会性が脆弱で見劣りがします。
株式会社アイピーエスの
今期の経営課題
1)借入金の全額返済により安定性の更なる向上を目指す。
2)原価の並行管理を推し進め、利益率の向上を目指す。
3)社会性のアップにより、従業員福利厚生の向上を目指す。
・雇用保険の加入
株式会社 アイピーエス
代表取締役社長 吉年秀隆